うるう年に憂う
今週のお題「うるう年」
昨今の状況から、まあまあ大変なうるう年になっている。
こんなうるう年は4年に1度でも来てほしくないものだ。
「体調管理」が超大事だ。
手洗い、うがい、手指消毒。
そして「免疫力を高める」と言われているのをよく聞く。
睡眠7時間以上、運動、食事をしっかりとる。
「情報」をうのみにせず、見極めることも大事。
こういう時ほど「フェイクニュース」や「チェーンメール」に惑わされず、
キュレーター(その分野の情報を整理、選択し、正しい情報だけを発信するキーマン)からの情報を入手すると良い。
当事者意識、これが一番大事だと感じる。
自分ごとになっていなければ、対策も何もしないだろう。
自分の今感じていることを未熟ながら「うるう年」というテーマに合わせて書いてみた。
次のうるう年は憂いのない年になることを願いながら。
◆この記事は
『学び効率が最大化する インプット大全』樺沢紫苑著
『学びを結果に変える アウトプット大全』樺沢紫苑著
『脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方』ジョンJレイティ著
を参考、引用しています。
コーヒーはブラック派
本日もお題から。
コーヒーはブラック派。
最初からブラックが飲めたわけではないが、いつからか飲みだして、今はほぼブラック。
カフェで注文したコーヒーでクリームが付いてきたら、
最初はブラックで、途中からクリームを入れて変化を楽しむ。
普段は眠気覚ましで飲む、その時はホット派。
冷たいコーヒーで頭を冴えわたらせたりもする。
カフェインの関係でコーヒーの門限は午後2時までにするようにしている。
午後2時以降にカフェインを摂取すると、夜の睡眠に影響がでるようだ。
カフェインの感受性は個人差がある。
2時以降でも平気な人もいるし、朝のカフェインが夜まで影響する人もいる。
コーヒーを上手に楽しむヒントになれば幸いである。
最近は、夕方以降カフェに行く場合「カフェインレスコーヒー」にしている。
効果があるのかはわからない、ぐっすり眠れているのできっと効いているだろう。
◆この記事は
『精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル』樺沢紫苑著
を参考・引用しています。
朝起きて最初に何してるか、振り返ってみた
①まずは素早く起き上がって、カーテンと窓を開け、換気する。
②トイレに入る。
③シャワーを浴びる。
浴びながら寝癖直し、ヒゲ処理、歯磨きを同時に進める。
あとは、コップ一杯の水を飲み、筋トレや5分片付け、読経などをして、自分を整える。
男性脳は「記録すること」が続ける秘訣。
だから手帳に起床時間や就寝時間をつけて、見えるようにして、体調管理に努めている。
何か気づきになれば幸いだ。
◆この記事は
『神・時間術』樺沢紫苑著
『成果を出す人、出せない人の大きな違い その『1分』を変えなさい!』後藤勇人著
を参考・引用しています。
「そうだ、朝活しよう!」と思いついたところ編
「時間がない!」という人類永遠の課題に、様々なアプローチで解決法が言われている。
自分は「朝の時間を活用する」ことを勧める。
朝起きてから2〜3時間は「脳のゴールデンタイム」と呼ばれ、1日で集中力が最も高い時間帯。
この集中力が最も高い時間に、自分のやりたいことをやる。
「朝のゴールデンタイム」を最大限活かして、やりたいことやっちゃおう!
とはいえ、「朝が苦手」な人も多い。
自分も昔は朝は苦手で、よくいる夜型の人間でした。
そんな自分でも、朝型にシフトできた方法をアウトプットする。
まず「朝早く起きるには、夜早く寝る」
当たり前と思うが、これがなかなか難しかったりする。
「睡眠」はとても大切なので、朝型になるには、まずここを変える。
「睡眠時間」が6時間以下だと、かなりまずいかもしれない。
まずは6時間以上、できれば7~8時間の睡眠時間を確保できるように
生活習慣を整えることからになる。
詳しいことは下記の参考図書を読んでもらえればと思う。
『精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル』樺沢紫苑著
◆この記事は
『神・時間術』樺沢紫苑著
『精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル』樺沢紫苑著
を参考・引用しています。
「富山へ来たら、富山湾の宝石をオススメしておく風習」について
富山の名産品「白えび」
とりあえず勧めていたが、自分で食べてないものを勧めるのはいかがなものか。
ということで、いただきます!
「白えび亭」という店にて。
新鮮な白えびを天ぷらや刺身で、リーズナブルに味わえる。
富山駅内なので交通アクセスも良し。
個人的には、白えびの甘さを味わうなら、刺身のが味わえると感じた。